
玄関から入って、ドアノブに触れずに直行できる洗面化粧台
新築Y様邸は、洗面化粧台の配置で特に成功を収めた事例でした。
Y様のこだわりは「外から帰ったとき室内のドアや引戸に手を触れず洗面台に直行できる事」。
玄関から入って、右手のウォークインクローゼットを通っても、正面のリビングに向かっても、すぐ脇の洗面化粧台で手を洗える回遊動線を設計に組み込みました。
間取りを考え始めた時期がコロナ禍だった事もあり、奥様もドアノブを介しての感染には気を遣われていたそう。その不安が、玄関を入ってすぐ手を洗える洗面化粧台の設置で安心に変わったと言います。

玄関に設置する簡易的なベッセル式手洗器が流行っていましたが、Y様は清掃性を考えてボウル一体型の洗面化粧台を選択。
カウンターが広いので水撥ねが少なく、継ぎ目のない造りのためお手入れがとても楽になったそうです。

脱衣所のスロップシンクを考慮に加えた自由度の高い回廊設計
脱衣所の洗濯機の横にはスロップシンク【多目的流しS-21S】を設置。
靴などが洗える他、トイレとリビングを往復する際の手洗い場としても活躍しているとか。
玄関の洗面化粧台と、洗濯スペースにあるスロップシンク。
これら2つの手洗い場を上手に取り入れた回遊動線が、自由なアクセスと衛生面での安心の要になっています。

暮らしの中での使い勝手を第一に考えた、スマートなY様邸間取りのご紹介でした。
次回はトイレと床のお話をお届け
Y様邸連載第8回はトイレと床をご紹介する予定です。次回もお楽しみに!
Y様邸1階:
洗面化粧台【エスタ(ボウル一体タイプ)】
ガラスタイル【クランプルガラス(DTL-R/CPG-2)】

Y様邸2階:
洗面化粧台【エスタ(ボウル一体タイプ)】
ガラスタイル【ラスターガラス(DTL-25P1/LSG-4)】

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