【活躍中の女性社員のコメント-1】「もともと物作りが好きで、教員から転職しました。福利厚生が整っており､事務所の雰囲気が温かいところがお気に入りのポイントです。」

【活躍中の女性社員のコメント-2】「現在は作図をメインとしていますが、工務部と関わる場面も多々あります。最初、見た目がイカついと思いましたが、実際は冗談交じりで話をしてくれる楽しい人ばかりです。」

【営業責任者からのコメント】サッシやガラス、きれいな製品を寸法の間違いなく、性能を確保しつつ建物に納める事が大事な商品を扱います。契約完了後、図面を書く業務部や工事を行う工事部に仕事を引き継ぎ、社員同士がみな協力し合ってひとつの物件を進めます。

【チームで協働】営業はチームで協力しながら業務を行います。個人ノルマはなし。専門制の高い業界ですので、長い目で見た育成を考えています｡営業＝数字のプレッシャー。そんな環境とは無縁です。

【中小ならではの良さ】全社員は20名ほど。中小企業だからこそ、歯車の1つではなく、社員1人ひとりに大切な役割が与えられており、新人にも会社全体で目をかけていきやすい環境です。

【明確な評価】今年から事業部制に移行し、事業部長との面談の上、次年度給与を決める新評価制度を導入。結果だけではなくプロセス面も考慮、家族構成などの生活環境も含め、適正に評価を行います

【技術の裏付け】外壁や壁紙を傷つけず、既存のものに新しいサッシをかぶせるコストも安く人気のカバー工法。技術が必要とされ、施工できる企業は限られます。高い技術力・対応力が近年の業績好調に繋がっています。

【工務部の帰社時間】夜間工事もなく、現場からも普段は15時頃には帰社。工場でドア・サッシの組立をし、遅い日でも19時には退社します。手当など福利厚生が充実しているので少ない残業でも満足の収入になります。

【工務部新人の最初の目標】ガラスや機械を扱う仕事のため、新人さんに第一に求めることは「安全に作業を終えること」。あなたのペースに合わせて、できることから一歩一歩。長い目で見た育成を考えています。