
ラク家事でQOL向上・暮らしを豊かにする食洗機
食器洗浄乾燥機は、毎日の食器洗いから解放してくれる憧れの家電の一つ。
キッチンリフォームを機に、我が家にも食洗機を・・・
そう思って調べてみると、種類も価格帯も様々で迷ってしまうかもしれません。
今回はそんなビルトイン食洗機に注目して、選び方のポイントをご紹介します!
スライドオープン食洗機とフロントオープン食洗機
まずは、スライドオープンとフロントオープンの違いから。
◇スライドオープン(引出し)

- 食器を並べる順番に気を遣う
- 立ったまま上から食器を入れられる
- コスパの高い機種も多く、朝晩分けて洗いたい人におすすめ
- 国内メーカーが主流
◇フロントオープン(前開き)

- 大きさや形の違う食器をカゴに並べるのが楽
- 食器を入れるのにかがむ必要がある
- 大容量の機種が多く、一度にたくさん洗いたい人におすすめ
- 海外メーカーが主流
それぞれにメリット・デメリットがあるので、使う人によって好みが分かれる部分になります。
国内メーカーと海外メーカーの違い
次に国内外のメーカーの違いについて。
メーカー毎の特色があるため、ここでは大まかな傾向のみご紹介します。
◇国内メーカー
- 機能が充実、スライドオープンが主流
- アフターサービスが受けやすい
◇海外メーカー
- 大容量のものが多く、フロントオープンが主流
- アフターサービスに時間がかかる場合も
メーカー毎に強みがあるので、国内外という枠に捕われずに、気になるメーカーや欲しい機能があるならそれを軸に探すのがおすすめです。
食洗機比較のポイント
最後に忘れずに押さえておきたいポイントの一覧です。
◇食器の出し入れ
毎日使うものですから、立ったまま出し入れできるスライドオープンと、かがんで出し入れするフロントオープンの差は案外大きいです。
一方で、食器を並べる手間はフロントオープンに分があるので、どちらが合うのか検討が必要でしょう。
◇においなどの衛生面
朝にセットした食器を夜までそのままにするのはあまり気分がよくないもの。
気になる方は、国内メーカーで充実している消臭機能付きのものを選び、かつ朝晩2回洗うのに丁度良い容量を選ぶのがおすすめです。
においへの対策はクエン酸洗浄も有効なので、クエン酸洗浄をしたい場合には対応する機種を選びましょう。
◇乾燥機
手洗いよりも高温で洗う食洗機はある程度水分が飛びますが、ひと拭きする手間を避けたければ乾燥機に注目です。
特にプラスチック製品は水が残りやすいため、取り出し後すぐに使う環境であればヒーター温風乾燥機付きの食洗機を選びましょう。
ただし熱を発生させて乾かすとそれだけ電気代は増えるので、自然乾燥を待てる、あるいは拭き取りの手間を惜しまないのであればヒーター温風乾燥は不要と言えます。
◇コストパフォーマンス
一度にたくさん洗う程コスパは良いですが、大容量の食洗器で少量の食器を使うと逆にコスパが悪くなります。
ビルトイン食洗器は幅45cmと60cmが主流なので、家族の人数や洗う頻度に合わせた最適な容量選びを心がけてください。
また、買い替え年数もコスパに直結するため、耐用年数を必ず確認しましょう。
◇外観
ビルトイン乾燥機は周りのパネルと色をそろえると統一感が出て美しく納まります。
化粧パネルに対応していない食洗機もあるので注意しましょう。
また、10~20年後の買い替え時期に同色のパネルがあるとは限らないため、キッチン本体は汎用的なカラーを選ぶのが無難です。

使用環境に合った機種で、後悔しないラク家事ライフを
まとめると、ビルトイン食洗機選びで重要なのは、次の2点です。
- 主に誰が使うのか(使う人の使用感)
- 1日に洗う回数と1度に洗う食器の量
この2つが決まれば、自ずとご自宅にぴったりの食洗機が見つかるはずです。

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気になる方はぜひこの機会にご検討ください。
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