
補助金利用のリフォームで夏の住宅を涼しく快適に
今年も猛暑が予想される北海道。
エアコンや扇風機の冷房費は抑えたいけれど、それも限界!
そんなあなたに朗報です♪
今年は国の大型補助金事業を利用して、住宅開口部の断熱リフォームができるんです!
住宅は閉め切っていても熱の出入りがあり、夏は窓などの開口部からの熱の出入りが家全体の73%を占めているため(LIXILホームページ)、窓を断熱リフォームすることで外の熱が入りにくく、より冷房が利きやすいお部屋にすることが可能です。
先進的窓リノベ2025事業のご利用で費用の最大50%相当が還元されるため、今を逃す手はありません。
そこでおすすめしたいお家で涼しく過ごすためのリフォーム事例3選です!
【札幌市/札幌市近郊】夏におすすめの窓まわりリフォーム事例3選
① 高断熱トリプルガラスの樹脂窓で結露が軽減した施工例[石狩市]
→【施工例記事全文】
サイズの大きな掃出し窓(テラス窓)は、特に熱の出入りが激しい場所。
そこへ樹脂窓【EW(TG)】を設置し、断熱性が高くなったことで結露が軽減しました。
高断熱Low-Eトリプルガラス(日射取得率や反射率の異なるクリア・グリーン・ブロンズの3種類からお選びいただけます)が、夏も冬も窓開口部からの熱の出入りをしっかり抑えてくれます。
② 経年劣化ですきま風が気になっていた窓を高断熱樹脂窓に交換した施工例[札幌市]
→【施工例記事全文】
断熱性は高めたいけれど、トリプルガラスはお値段が・・・という場合におすすめのLow-E複層ガラス(アルゴンガス入り)樹脂窓【EW(PG)】。
アルゴンガスの層が高い断熱性を保ち、施工によって冷暖房費の軽減が期待できる施工例です。
トリプルガラスと同様に、複層ガラスもLow-Eガラスの種類がお選びいただけます。
③ 内窓の設置で断熱性をアップしながら型ガラスで緩やかに視線をカットした施工例[札幌市]
→【施工例記事全文】
よりお手軽な断熱リフォームなら、内窓【インプラス】の設置がおすすめ。
設置環境にもよりますが、1窓あたり最短1時間で工事が完了します。
ガラスは一般複層だけでなく、より高断熱のアルゴンガス入りLow-E複層ガラスを選択可能。
また、内側のガラスを型ガラスにすることで、暑さ・寒さ・結露・騒音対策のみならず、緩やかな視線カット効果が期待できます。
住宅リフォームのご相談は札幌トーヨー住器へ【ご相談・お見積り無料】
夏を快適に過ごすための開口部断熱リフォームなら弊社にお任せください。
ご相談・お見積りは無料です。
現在実施中の先進的窓リノベ事業2025に関してもお気軽にお尋ねください。
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